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ミニレギオンの戦い

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Unityで制作していたゲーム、「ミニレギオンの戦い」が完成しました!

ミニレギオンの戦い

兵士を生産して相手の城を落とす、攻防ゲームです。
Unityの勉強のつもりで作り始めたものの規模が大きく、完成するか不安がありましたが
開発仲間のDomiaさんと一緒にどうにか作り上げることができました。

元々このようなゲームを作りたかったのですが、一からプログラムを作るのはかなりの労力が必要で、画像の素材が用意できるかという問題もありました。
しかしUnityを使うことで開発の時間を大幅に短縮できた上、3Dモデルもアセットストアから確保することで、ゲーム作りの大幅な助けになりました。

そもそも3Dモデルをプログラムで動かすということが初めてのことなので、これはもう興奮しますね😋
今後もゲーム開発には積極的にUnityを使っていくと思います。

前回の記事で書いたBoltを最終盤まで使用していたのですが、WebGLビルドがうまく行かず最後に使うことを断念しました。
このことについてまた記事を書くかもしれません。

Domia感想 MMORPG UI 6 にソースがたくさんついててびっくりした。
スクロールビューもこれにそって実装すればよいのはとても楽。
すこし慣れるまで難しい面もありますが、慣れればおそらくもっと早く、もっとうまく実装できる気がする。

ユニットといろいろなアセットの雰囲気を合わせるのがやはり難しかった。
毎回思うことだが、この辺をうまいこと解決できる方法があれば嬉しいなあ。

ユニットに弱点属性をつけることができなかったのが少し心残り。

ゲーム紹介 7種類の兵士から好きな兵士を生産して、相手の城を落とします。

一面クリアするごとに、アップグレードポイントで好きな兵士を強化することができます。

全10ステージのクリアを目指します。難易度ハードはかなりの歯ごたえだと思うので、是非挑戦を!

使用アセット
味方兵士に使用。全8種類のユニットがそろっていて、リアルタイムストラテジー等の制作などに最適です。


敵の兵士に使用。上のセンチネルバージョン。他にもオーク、リッチが同作者のアセット
にあるので、ストラテジーゲームで軍勢を揃えるには非常に良いです。


同作者のドラゴン。ボスとして使用。なまめかしい。


6種類のモンスターのモデルが合わさったセット。2体を巨大なユニットとして使…

Bolt Visual Scripting 紹介

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UnityアセットのBoltを購入して使ってみたので、簡単に紹介と、自分の感想を書いてみます。



そもそも何をするものかと言うと

このような、視覚的に表されたプログラムを作ることができます。
どうもこういったプログラムの作り方を Visual Scripting と呼ぶみたいですが、私は初めて知りました😆

Boltの主な機能と思われる、2つの機能を紹介して行きます。


Flow Graph Flow Graph はプログラムを図で表したものです。
以下実際に Flow Graph を作成してみます。

New Script を追加する時のようなノリで、Add Component から Flow Machine を追加します。
これを専用のウィンドウで開いてみます。


Start と Update の開始ポイントが最初から用意されています。
スクリプトを追加した場合と同じですね。

ここからマウスとキーボードを駆使して、四角やらを線で繋げながらプログラムを書いていきます。
関数呼び出しや、For文などの制御にあたるものが一つの四角で表されます。
基本的にできることはスクリプトと同じで、UnityのAPIも普通に呼ぶことができます。

自作スクリプトのpublic関数もここから呼べる気がするのですが、表示されたりされなかったりしてまだよくわかっていません。


State Graph State Graph はステートマシンを図で表したものです。
以下実際に State Graph を作成してみます。

こちらも Add Component から State Machine を追加できます。
State Machine を専用のウィンドウで開いてみます。


Start という名前のステートが1つだけぽつんと置かれています。
この Start をさらに開いてみると


先に紹介した、Flow Graph が現れます。
ステートで行う処理を1つの Flow Graph で書くことになります。

State Graph に戻り、新たにステートと状態遷移を追加してみた図。 各種ステートと、遷移する条件を自由に追加することができます。
遷移する条件も Flow Graph で書かれているので、ここには4つの Flow Graph が存在しています。
このように Flow Graph を組み合わせて、ス…